フルカネルリ

右京のヲタク人生ライフログ。

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ニューカレドニア【中編】

<ニューカレドニアへの旅シリーズ>
その1:旅行前夜
その2:ニューカレドニア【前編】
その3:ニューカレドニア【中編】
その4:ニューカレドニア【後編】




3日目~海賊王に俺はなれない~
ニューカレドニア


初のダイビング体験。
300m先にあるダイビング場所まではスノーケリングしながらのんびりいって、ダイビングスポットで潜るっていう流れでした。

私、カクレクマノミがすごく好きでなぜ好きなのかわからないけど鼠の海やネズミーストアへ行くとニモのぬいぐるみを買ってるくらい好きなんですけど、まさかこんなところに会いに行けるアイドル、カクレクマノミがいるとは~~~!!!!

文字通り目と鼻の先!!!

近い!!!!

舞台見に行ってもこんなに接近することはないのでは!?!?!?って近さで天に召されそうになりながらも現世に留まる私。
天国に一番近いって言われるのもダテじゃない。

ダイビング後も陸までスノーケルでぷかぷか楽しく潜って帰ります。
カラフルなお魚たくさんで楽しい~~~~!

ふと顔を上げると、友人が海水を飲んでしまったらしく

「しょっぺぇ~~~~~!!!ぺっ!!!」

って突然現実に引き戻すような面白いことするからさぁ、うっかり笑ってしまって鼻から口から息漏れして私もつられて塩水のむはめに。

巻き込むなっての!!

島に戻ってからはスタンドアップパドル(サーフボードに立ってオールでこぐようなやつ)も体験。

「桟橋まで頑張ろ~!」

と楽しそうに先導して漕ぎ始める友人。

桟橋

私も続いて漕ぎ始め、島から伸びる桟橋に向か…友人はどんどん沖の方へ?


友人との最後の会話が「いざ、桟橋へ!」だったので、友人には私には見えてない桟橋が見えているんだなぁと友人の雄姿を眺めながらついていくかを考えていると、それはもうすごい勢いでパドルをこぐ友人。

やはり彼女には私に見えない桟橋に向かっているんだ~~~、と感銘を受け

「がんばってるね~~~!!!」

声援を送る私。

「ちょう必死に漕いでるよ~~~!!!!」

友人やっぱりかっこいい。

私には見えない桟橋目指して頑張れ!!




―――この時、すでに彼女と意志の疎通が取れていないことに気付かなかった。


そう、彼女は私には見えない桟橋に向かって必死に漕いでいると思い、実際の彼女は流されて波に抗うのに必死だったという事に-----。



頭の中絶賛お花畑の私は友人が危険と戦っているとは微塵にも思わなかったのだ。

目の前にいるのに。

ふと、陸の方を振り返ると…これ、戻れなくない?

陸めちゃんこ遠いんだけど???


こうして、私自身必死で漕いでも立ちいかなくなってきた頃、機材貸してくれたお店のスタッフがウォータージェットで救助にきてくれました。

(救助後に話していたら「どんどん流されてってるな~って見てたよ」とのことで、流されてるのに気付いたけどすぐに救助に来ない感じが現地のゆったり雰囲気なので、日本人的の心理的には完全にアウトゾーンだと思いました。)


まずは陸から近い私のところに近寄ってきたんだけど、先に友人を救出してくれとお願いし、「救助が来たからいいか」と私はこぐのをやめてふよふよ漂っていたら

「こぐの諦めたら流されるだけだからこぎ続けて!!」

と言われて再びこぎはじめる。
えっ割と深刻に流されてる????(まだ絶賛お花畑)
必死で漕いではみたもののどうにもこうにも立ち行かずやっぱりあきらめる私。


自慢じゃないけど、あきらめ早いタイプだから。



最近ワンピースを読み始めたので俺は...海賊王にはなれねぇわ。。。

と、危険と隣り合わせにも関らず現地の空気によって頭の中がやっぱりお花畑で漂流してた。
変に取り乱して転覆するよりよかったと思うんだよね。

結果オーライ!!!

水上タクシーも遠慮なく通るし(もちろん助けてくれない)、沖は波が高いし風も強いしでボートにしがみついてないと転覆確実なくらい波が立っていたからバランスとるので精一杯。


………こがないから更に沖に流される…………………。(察し)


お父さん、お母さん、今までありがとう。





これ本当に転覆する。

徐々に頭の中のお花畑が更地になっていき、生きることを諦めはじめたその時!!

スタッフがすごい勢いで戻ってきたーーーーー!!!!

救世主!!!!

すごい勢いで戻ってきた、つまりすごく波を荒立てて帰って来た。

私はより一層転覆寸前。

やめてwwww転覆するわwwww

「ボードくっつけて連れて帰れないところまできゃってるからこっちに飛び乗って!」

ちょっとwww貴方の立てた荒波のせいで余計立てないwwwwww

ていうか酔った(笑)

魚に餌まきたい。

沖で酔ってあっさり生きることあきらめてしまえる人間なのでやっぱり海賊王にはなれへんわ…。
悪魔の実も食べてないのに水怖いわ。

今思えばFree!の七瀬遙パイセンも「水を甘く見るな」って言ってたね。
七瀬先輩すみません、正直甘く見てました。

先に陸に戻っていた友人は島に帰ってくるウォータージェットを見て(友人はボードのまま引っ張られて帰ったので私もそうやって戻ると思い)ボード上を見ると私の姿はなく・・・・(合掌)

いやいやいやいや、ちゃんとスタッフの後ろで小さくなって生還したよ!?!?!?

俺、生きてる~~~~!!!!(by真波)

リアル。

今後もし、海賊王に俺はなる!!!ごっこするとしたら必ず監視員さんいるところでやることをお勧めします。(経験談)

DSC01913.jpg

さらばなんとか島。(もはや覚えてない)

DSC01907.jpg

島を背中に船乗り場まで・・・・えっまだ船乗り場見えないんだけど。。。遠くない?



そんなこんなで旅の恥は掻き捨てて、マリンスポーツ後はホテルでマウンテンバイク借りて海岸沿いをサイクリング。

さっきまで海の藻屑になりそうだったテンションはどこ行った。

バカンスだからいいんです(笑)

気持ち切り替えて次へ!

DSC01986.jpg

ホテルを出てすぐが激坂で、この写真じゃあまり伝わらないと思うんですけど歩いてのぼってもかなりしんどくて、いやね、街で見たこの激坂
DSC01972.jpg
に比べたらあんなん坂じゃなかったかもしれないけどけっこうな坂だったわけで。

テンションあげていかないとのぼれないから坂を登りはじめて

「そぉれぃ!」

と真波ごっこの掛け声と同時にギアを替えたんですよ。

真波

そしたらそのタイミングで見事にチェーンが外れるわけですよ。


友人はどんどん坂をあがっていく。
やばい、今置いていかれたら連絡取り合う手段がない!!!(切実)

真波


急いでチェーンをかけ直していたら振り向いてくれた友人が坂の途中で止まってくれた!!!
ナイス振り向き!!!!

手嶋


普段Cannondaleに乗ってる人ってのは坂道のぼってて後ろにLOOK乗ってる人いるとなにかを察知して振り向いちゃうんですかね!?

※友人はクロスのCannondale(よくわからないけどこの人、帰国した翌日にロードのCannondale買ってて最高に頭おかしくてかっこいいです。)、右京はロードLOOK持ってます。
もういろは坂いくしかないですね!?!?!?!?!?

今回のしおりのテーマ金荒だったのにあのIH2年目シチュ再現しちゃってますね!!!(オタク脳)

日本に帰ったらペダステライビュ見る前にいろはのぼろうって言ってたのに海外でやっちまうんですね!?!?!?

手嶋さんのときは「あぁ~!!!振り向いちゃダメェ!!!気づいちゃダメ~~~~!!!」とか思ってたのに。

「景色がよかったんでな!!ティーブレイクしてたんだよ!!」

ティーブレイク

で、でたぁ~~~~!!!!

ティーブレイク入りましたぁ!!!!!!


Cannondale乗りは景色がいいとティーブレイクしちゃうんですね、わかります。
日本では考えられないくらい景色が良かったですもんね。
なんたって天国に一番近いんですからこんな最高の景色、ティーブレイクしないわけにはいきませんよね!!!!!

チェーンをかけなおして無事再出発しはじめた私達はどちらが山頂リザルト取ったかというと…

ハイ、LOOK持ってる私です。(LOOK関係ない)
だって友人もはや押してのぼってたもの。

スタート早々のメカトラを乗り越え、再スタートをきり、また坂をヒィヒィのぼりながらクライマーたちの真似をして

「坂を登ると笑顔になっちゃいますね!!」

とか言ってみたら

「ならねーよ!!!」

ってガチレスが返ってきました。
現実なんてこんなものです。


「そぉれっ!」っていっても何の効果もないけど、「自転車乗ってると作中の言葉がどんどんでてきちゃう」ってツール・デュ・スタッドvol.1で言ってたのわかるわ~~~。

「小野田ぁ、オレを置いていけ!」

「金城さんに全員連れて合流するように言われました」

とかほんとするする言葉がでてきちゃう。

サンセットがとってもきれいで、ホテルで借りたヘルメットと一緒にぱしゃり。

夕日

これをついったしたら

「ヘルメットも買って持って行ったの・・・?要らない荷物多すぎない・・・?」

というリプが来たので、そういうことやるやつだと思われてるんだなって。
フィギュアとかDVDとかウイッグとか持っていったから返す言葉がありませんけどね!!



一日全力で運動したあとはヒレ肉!
STONE GLILLってお店だったんだけど、石焼に生肉のっかってきて店名納得。

STONE GLILL

これ食べてプロテイン摂取したから泉田みたいにアンディとフランクの産声が聞こえてくるな!!!


ホテルに戻り、お風呂タイム。
湯船に手を入れてぬるま湯確認。
よっしゃ一日の疲れ癒すぞ~~~~~!!!!

足を一歩湯船に踏み入れた瞬間、熱湯コマーシャルかってくらい日焼けにしみて痛くて

あああああああああああぁぁぁぁ!!

と悲鳴をあげてびっくりしてバスタブにしがみつく私。
あ、このための電動で幕が上がるタイプの風呂なんだな。

ショートコント、熱湯風呂!
DSC01804.jpg

1112

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DSC01804_20151116002814291.jpg

みたいな使い方するってことですよね???
ちょっと粋な計らいすぎて最初に用意されても気づけなかったわ。

また夜は支部を漁ったり寝る前の儀式を各自行い、私は一瞬で天に召されていきました。

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  1. 2015/11/16(月) 00:57:34|
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